coFFee doctors – 記事記事

記事

2022.11.15 | Vision

島の患者さんが望むように生きることをサポートする

鹿児島県薩摩川内市の離島・下甑島の診療所副所長を務めた室原誉伶先生は現在、1年間限定で「医師業」を休業しています。取り組んでいるのは、同島で…続きを読む

室原 誉伶

2022.11.08 | Hope

指導医と研修医、両方に幸せな教育環境を

総合内科と小児科、2つの専門医資格を持ちながら、指導医に向けて医学教育学プログラム(FCME)の提供を行う木村武司先生。「多忙な医療の現場で…続きを読む

総合内科医/小児科医 木村武司

2022.11.05 | イベント

志を医療の力に!AI医療機器”nodoca“開発徹底解説

AI医療機器で現在、国から承認を受けているのは21品目(2022年10月31日現在)、この中でまだ診断に保険点数がついた事例はnodocaだ…続きを読む

アイリス株式会社  沖山 翔

2022.10.20 | Hope

小児医療に足りないところを補って、全ての子どもがハッピーな社会を

「小児科医である以上、子どもの心も体も診られるジェネラリストでありたい」。こう語るのは、千葉県こども病院救急総合診療科医長を務める小川優一先…続きを読む

小児科 小川 優一

2022.10.11 | Hope

「小児科×在住外国人医療」で医療アクセスギャップを感じない社会に

都立小児総合医療センターでの研修ののち、現在は都立多摩総合医療センター総合診療科で研修を受けている王謙之(おう けんの)先生。幅広く学ぶ理由…続きを読む

小児科 王 謙之(おう けんの)

2022.08.10 | Hope

臨床で得た知見を世界で共有し、患者を救う一助に

医師7年目の小野亮平先生は、千葉大学医学部附属病院循環器内科で臨床に携わる傍ら、研究にも力を入れています。これまでに学術誌などに掲載された論…続きを読む

循環器内科 小野 亮平

2022.07.26 | Hope

胎児を患者として診る「胎児診療」を普及させる

医師12年目の林伸彦先生は、胎児を患者さんとして診る「胎児診療」を日本で浸透させるため、挑戦を続けています。「日本で胎児診療に取り組むには、…続きを読む

産婦人科医 林 伸彦

2022.07.13 | Hope

緩やかにつながって元気になれる場所づくり

時間や場所にとらわれない働き方として「ワーケーション」が注目されています。産業医で「檜原ライフスタイルラボ」の代表・佐藤乃理子先生は、自然・…続きを読む

泌尿器科 産業医 佐藤乃理子

2022.05.25 | Hope

米国ホスピタリストを学び日本へ還元したい

総合内科医として日本での臨床経験を積み、医師6年目にアメリカへの臨床留学を実現させた原田洸先生。ところが、一度は留学を諦めたこともあったそう…続きを読む

総合内科医 原田 洸

2022.05.10 | Vision

家庭医として地域に溶け込み、SDHの視点から地域の健康問題に取り組む

総合診療専門医研修制度がスタートした翌年の2019年、横田雄也先生は、岡山家庭医療センターで総合診療医への道を歩み始めました。当時は、新制度…続きを読む

総合診療専門研修専攻医/新・家庭医療専門研修専攻医 横田雄也 

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