記事 - Hope
2019.09.11 | Hope
臨床医として途上国支援に携わろうと考えていた坂元晴香先生。あることをきっかけに、政策面から途上国の最貧層の人たちを救いたいと気持ちに変化があ…続きを読む
2019.09.04 | Hope
医師4年目の松本朋弘先生は、歯科医師として5年活動したのち医学部に入学、現在は総合診療科の後期研修2年目です。1年程前から医科歯科ダブルライ…続きを読む
2019.08.20 | Hope
医師10年目の押谷知明先生は、「小児科×海外医療」に携わろうと、小児循環器内科専門研修を終了後、NPO法人ジャパンハートの長期ボランティアに…続きを読む
2019.07.23 | Hope
医師9年目で消化器外科医の有路登志紀先生は、大学入学時から地域医療寄りの志向だったものの、理想の医師像は外科医で、キャリアパスに悩んでいた時…続きを読む
2019.07.16 | Hope
医師10年目の海透優太先生は、医師8年目に福井県高浜町唯一の入院施設があるJCHO若狭高浜病院に赴任しました。ここで「田舎のホスピタリスト」…続きを読む
2019.07.02 | Hope
学生時代に国際的な母子保健の課題を知り、国際保健に携わりたいと考えていた堀内清華先生。日本での臨床を離れることや、ロールモデルがいないことで…続きを読む
2019.06.19 | Hope
医師7年目の長崎一哉先生は、医師5年目でチーフレジデントを経験したことで、大きくキャリアパスを変えました。なぜキャリアパスを変更したのか、そ…続きを読む
2019.06.04 | Hope
医師10年目の鈴木航太先生は現在、社会精神医学の研究の傍ら、医療系ベンチャー企業2社の事業に携わっています。精神科医として2足のわらじで解決…続きを読む
2019.05.28 | Hope
2015年から3年間、米国への臨床留学を果たした山田悠史先生。臨床留学を実現するまでには紆余曲折があったといいます。そんな時期を経て渡米した…続きを読む
2019.05.28 | Hope
医系技官からの転身 行政・企業・アカデミアの架け橋になりたい
医師8年目の川田裕美先生。漠然とたくさんの人の健康を支える医師になりたいと思い描いていた川田先生は、初期研修修了後、医系技官になり、これこそ…続きを読む