coFFee doctors – 記事記事

記事

2024.09.10 | Hope

現地の人々がその地で継続的に生活を営めるよう支援したい

あるきっかけから学士編入で高知大学医学部に進学した長嶋友希先生。初期臨床研修修了直後からは、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ウクライナでの病院…続きを読む

長嶋 友希

2024.09.03 | Hope

ゲーム制作を通じ、全ての若者が生まれ故郷を誇れるようにしたい

医師7年目の渡辺大先生は、故郷・香川県で臨床医の傍らゲストハウスやゲームクリエイターが集まるコミュニティの運営をしています。一見すると全く違…続きを読む

精神科医 渡辺 大

2024.08.20 | Hope

低・中所得国での血液がんケアの改善に貢献したい

フィリピンでのボランティア活動から医師を志した清水皓己先生。血液内科での研鑽を経て、長崎大学大学院で公衆衛生学修士(MPH)を取得、タンザニ…続きを読む

血液内科医 清水 皓己

2024.07.19 | Hope

地域課題と向き合いながら研究活動を続けたい

医師8年目の古川祐太朗先生は、大学病院に所属しながら救急医としてのスキルを生かした地域連携や医療DXを進め、独自のキャリアを歩んでいます。古…続きを読む

救急医 古川 祐太朗

2024.06.14 | Hope

医療×クリエイティブが当たり前の世界にしたい

総合診療科医として現場に出ながら、病院マーケティングサミットJAPANチーフエヴァンジェリスト、日本チーフレジデント協会代表、日本病院総合診…続きを読む

総合診療医 畑 拓磨

2024.06.04 | Hope

今困っている患者さんに研究成果をいち早く届けたい

学生時代から一貫して研究者を目指してきた近藤崇弘先生。いざ第一線の研究の場に身を置くと、トップを目指すことの難しさを痛感し、研究者としてキャ…続きを読む

株式会社ALAN代表取締役 近藤 崇弘

2024.05.29 | Hope

世界各地で公衆衛生の基盤づくり・強化に携わり続けたい

国際協力・開発への興味から医学部進学を決めた髙松優光先生。卒後、初期研修を受けずに1年間、日本医療政策機構のメンバーとして政策提言やパラオで…続きを読む

公衆衛生医師 髙松 優光

2024.05.15 | Hope

全体最適を考えながら社会問題を解決していきたい

医師7年目の平野翔大先生は、一般社団法人 Daddy Support協会を立ち上げ男性の育児支援の社会実装への取り組みをしながら、医療ジャー…続きを読む

平野 翔大

2024.04.19 | Hope

100歳まで歩ける社会をつくりたい

医師5年目にキャリアシフトし、筋骨格系疾患の予防に取り組んできた岡部大地先生。「足」「歩行」をキーワードに医師起業家として活動を続けてきまし…続きを読む

株式会社ジャパンヘルスケア代表取締役医師 岡部 大地

2024.04.11 | Hope

臨床の課題感を起点にアイデアを実現する仲間を増やしたい

筑波大学附属病院の泌尿器科医である池田篤史先生は、大学発スタートアップを立ち上げ、膀胱内視鏡AIの研究開発を進めています。さらに大学や分野の…続きを読む

泌尿器科医 池田篤史

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