coFFee doctors – 記事記事

記事

2024.05.29 | Hope

世界各地で公衆衛生の基盤づくり・強化に携わり続けたい

国際協力・開発への興味から医学部進学を決めた髙松優光先生。卒後、初期研修を受けずに1年間、日本医療政策機構のメンバーとして政策提言やパラオで…続きを読む

公衆衛生医師 髙松 優光

2024.05.15 | Hope

全体最適を考えながら社会問題を解決していきたい

医師7年目の平野翔大先生は、一般社団法人 Daddy Support協会を立ち上げ男性の育児支援の社会実装への取り組みをしながら、医療ジャー…続きを読む

平野 翔大

2024.04.19 | Hope

100歳まで歩ける社会をつくりたい

医師5年目にキャリアシフトし、筋骨格系疾患の予防に取り組んできた岡部大地先生。「足」「歩行」をキーワードに医師起業家として活動を続けてきまし…続きを読む

株式会社ジャパンヘルスケア代表取締役医師 岡部 大地

2024.04.11 | Hope

臨床の課題感を起点にアイデアを実現する仲間を増やしたい

筑波大学附属病院の泌尿器科医である池田篤史先生は、大学発スタートアップを立ち上げ、膀胱内視鏡AIの研究開発を進めています。さらに大学や分野の…続きを読む

泌尿器科医 池田篤史

2024.04.05 | イベント

【やまとラボ番外編】ピースウインズ・ジャパン稲葉基高医師 能登半島地震活動レポート

ピースウィンズ・ジャパン稲葉基高医師に聞く能登半島地震での緊急医療支援の舞台裏正月三が日の出動要請1月1日に発生した能登半島地震。甚大な被害…続きを読む

救急医 稲葉基高

2024.04.02 | Hope

世の中の不公平感を是正する高齢者医療モデルをつくりたい

医師8年目の諸岡真道先生は日赤医療センター救急科を経て、2022年、同僚とともに在宅医療クリニックを立ち上げました。そして2023年4月、渋…続きを読む

救急医 諸岡 真道

2024.03.19 | Hope

公衆衛生だけでなく公共政策も。複合的な活動で社会を良くする

健康の社会的決定要因(SDH)を軸に人々の健康に関わりたいと考えている佐々木暁洋先生。専門医を取得後、進学した先は公共政策を学ぶ大学院でした…続きを読む

救急医 佐々木 暁洋

2024.03.12 | Hope

人文学の知見を医学界に伝える媒介者になりたい

東京大学大学院の科学史・科学哲学研究室で科学論の研究をされている太田充胤先生。内分泌代謝科の臨床医や看護学校での教鞭、さらには批評家としての…続きを読む

内分泌代謝科医 太田 充胤

2024.03.07 | Hope

エコーを活用する医療従事者を増やしたい

和歌山県中山間地域の診療所長を務めながら、Point-of-Care超音波検査(POCUS)の普及活動に力を入れている多田明良先生。「POC…続きを読む

小児科医 多田 明良

2024.01.23 | Hope

全ての医師が標準的な緩和医療を学べる機会の創出を

「緩和ケアポケットマニュアル」の著者であり、2023年から湘南鎌倉総合病院総合診療科部長を務める宇井睦人先生。総合診療医として臨床現場で活躍…続きを読む

総合診療医/緩和ケア医 宇井 睦人

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