coFFee doctors – 記事記事

記事

2019.07.02 | Hope

「実務者×研究者」として国際保健に携わる

学生時代に国際的な母子保健の課題を知り、国際保健に携わりたいと考えていた堀内清華先生。日本での臨床を離れることや、ロールモデルがいないことで…続きを読む

小児科 堀内 清華

2019.06.19 | Hope

チーフレジデントを制度化したい

医師7年目の長崎一哉先生は、医師5年目でチーフレジデントを経験したことで、大きくキャリアパスを変えました。なぜキャリアパスを変更したのか、そ…続きを読む

総合診療科 長崎 一哉

2019.06.11 | Vision

千葉県南部で働き感じた課題解決のために

医師4年目の山田悟史先生は、一度は工学部に進んだものの、人の生により近いところで働きたいと考え、医師になることを決意。同時に千葉県内で自然豊…続きを読む

総合診療科専攻医 山田 悟史

2019.06.04 | Hope

精神疾患患者の社会的健康格差を解決したい

医師10年目の鈴木航太先生は現在、社会精神医学の研究の傍ら、医療系ベンチャー企業2社の事業に携わっています。精神科医として2足のわらじで解決…続きを読む

精神科医 鈴木 航太

2019.05.28 | Hope

米国臨床留学を実現した総合診療医の次なるステップ

2015年から3年間、米国への臨床留学を果たした山田悠史先生。臨床留学を実現するまでには紆余曲折があったといいます。そんな時期を経て渡米した…続きを読む

総合診療医 山田 悠史

2019.05.28 | Hope

医系技官からの転身 行政・企業・アカデミアの架け橋になりたい

医師8年目の川田裕美先生。漠然とたくさんの人の健康を支える医師になりたいと思い描いていた川田先生は、初期研修修了後、医系技官になり、これこそ…続きを読む

川田 裕美

2019.05.21 | Vision

総合診療×Antaaインターンで見えてきた課題解決への一歩

医師5年目の飯野貴明先生。4年目に総合診療科専攻医としてのキャリアを歩み始め、同時期に「つながる力で医療を支える」Antaa株式会社のインタ…続きを読む

後期研修医 飯野 貴明

2019.05.21 | Vision

アウトローを突き進む医師が考えていること

米国で医師免許を取得後、日本の医療機関で勤務を始めた宮内亮輔先生。現在4年目を迎えた宮内先生は「完全にアウトロー」な人生だと言います。どんな…続きを読む

放射線科 宮内 亮輔

2019.05.14 | Vision

臓器別スペシャリスト集団の中で家庭医療を学ぶわけ

医師5年目の富田詩織先生。漠然と何でも診られる医師を将来像として思い描き、イギリスのGeneral Practitionerの存在を知ったこ…続きを読む

家庭医療専攻医 富田 詩織

2019.05.14 | Vision

総合診療医を増やし、秋田県の医療を支えたい

2019年度、秋田県で家庭医療専攻医3年目になった渡部健先生。一貫して秋田県での医療に貢献したいという思いは持っていたものの、キャリアパスに…続きを読む

家庭医療専攻医 渡部 健

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