記事 - Hope
2020.08.18 | Hope
難民を支援するNGOへの参加、そしてグローバル企業での経営企画室を経験した後、医師への道を志し、滋賀医科大学に編入した谷川朋幸先生。聖路加国…続きを読む
2020.08.11 | Hope
医師9年目の平野貴大先生は地元・青森県で、メタファシリテーションを活用した地域づくりに挑戦しています。現在の活動にたどり着くまでには、多くの…続きを読む
2020.08.04 | Hope
初期研修医時代は救急医になることを考えていた氏川智皓先生。しかし、後期研修では家庭医療に進み、国境なき医師団に参加。現在は都市デザインを学ぶ…続きを読む
2020.07.21 | Hope
医師14年目の水谷佳敬先生は、総合診療科の医師には女性医療についての知識や診察スキルが必要だという考えから、家庭医として経験を積みながら、産…続きを読む
2020.04.21 | Hope
EM Allianceの代表幹事を務める武部弘太郎先生は、現在若手医師へ救急医のキャリアパスを示すため尽力しています。当時、新設されたばかり…続きを読む
2020.04.07 | Hope
環境保護への興味をきっかけに、キャリアを逆算して見つけたのは医師だった――。家庭医の玉野井徹彦先生は、現在地元・山口県で医師不足を解消するた…続きを読む
2020.03.10 | Hope
東北に診断推論を学べる拠点として「東北GIM」を立ち上げた家庭医の遠藤貴士先生は、現在モミの木クリニックで地域に根ざした医療の実現のため尽力…続きを読む
2020.01.29 | Hope
医師7年目の森本真之助先生は、防衛大学校から挫折を乗り越え、医師を目指します。そして、現在は地元・三重県にて地域全体で災害に強いまちづくりに…続きを読む
2020.01.29 | Hope
肥満や糖尿病の予防のため、現在理化学研究所で腸内細菌の研究を行っているのは、糖尿病内科医の竹内直志先生。幼い頃に、恵まれた国と貧しい国の残酷…続きを読む
2020.01.21 | Hope
医師12年目の春山怜先生は、カンボジアでの子宮頸がんプロジェクトを通して、国際保健に貢献しています。学生時代からアジア各国をバックパックで回…続きを読む