記事
2019.05.21 | Vision
米国で医師免許を取得後、日本の医療機関で勤務を始めた宮内亮輔先生。現在4年目を迎えた宮内先生は「完全にアウトロー」な人生だと言います。どんな…続きを読む
2019.05.14 | Vision
医師5年目の富田詩織先生。漠然と何でも診られる医師を将来像として思い描き、イギリスのGeneral Practitionerの存在を知ったこ…続きを読む
2019.05.14 | Vision
2019年度、秋田県で家庭医療専攻医3年目になった渡部健先生。一貫して秋田県での医療に貢献したいという思いは持っていたものの、キャリアパスに…続きを読む
2019.04.23 | Hope
医師7年目の本田優希先生。長野県、東京都でトレーニングを積み、2018年4月から獨協医科大学総合診療科に所属しています。将来的には、出身地で…続きを読む
2019.04.23 | Hope
小児科臨床医としてのキャリアを歩もうとしていた井上道雄先生。あることがきっかけで、医師9年目から、本格的な研究の道に進むことになりました。現…続きを読む
2019.04.17 | Hope
医師5年目の伊藤涼先生は、航空機内医療にまつわるさまざまな課題に着目。これらの課題を解決するため、業界の垣根を超えて活動を始めました。また、…続きを読む
2019.04.08 | Hope
医師6年目の伊藤玲哉先生。2019年3月まで昭和大学麻酔科に所属していましたが、4月から新しい1歩を踏み出しました。どのようなことに挑戦する…続きを読む
2019.04.02 | Hope
医師10年目の森川暢先生は、小規模病院における病院総合医の役割を模索、実践してきました。日本版ホスピタリストの確立を目指す森川先生の次なるス…続きを読む
2019.03.29 | Vision
医師4年目の古東麻悠先生。子どもの頃の経験から小児科医を志し、現在後期研修中です。同時に、病院外での活動も精力的に行い、両方にやりがいを感じ…続きを読む
2019.03.26 | Hope
医師13年目の木村奈津子先生は、臨床医、医療ベンチャー企業での事業参画と並行して、新たに女性医師を支えるための「JOYLABO」というコミュ…続きを読む