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2016.01.14 | メディカル

山梨から東北へ 570kmの道のりを通い続ける支援活動[2]

東日本大震災後、自治医大のOBによる支援活動の基礎を築いた古屋先生が次に取り組み始めたのは家や施設で過ごす高齢者の方々に対する支援活動でした…続きを読む

在宅医療、整形外科 古屋 聡

2016.01.13 | メディカル

山梨から東北へ 570kmの道のりを通い続ける支援活動[1]

山梨市立牧丘病院の院長を勤める古屋聡先生は、東日本大震災後から毎月東北に通い、現在も支援活動を続けています。どのような経緯で支援活動を始めら…続きを読む

在宅医療、整形外科 古屋 聡

2016.01.12 | 医療課題

口腔ケアで、負のスパイラルをとめる!

東日本大震災発生の5日後には被災地に入り、支援活動を始められた古屋聡先生。活動をされる中で、口腔ケアや嚥下障害に対するアプローチが不十分なこ…続きを読む

在宅医療、整形外科 古屋 聡

2016.01.08 | ヘルス

よりよく生きるための技術

皆さんは、「ライフスキル」という言葉をご存知でしょうか。「よりよく生きる」ために必要な技術として、世界保健機関(WHO)が定義した言葉です。…続きを読む

スポーツドクター 辻 秀一

2016.01.07 | 医療課題

感染症問題〈2〉 ソーシャルネットワークが社会を改善する可能性

職場の同僚にウイルス性肝炎の感染者やHIVの感染者がいると、約3割の方が「感染したらどうしよう」という不安を持っていることが分かっています。…続きを読む

産業保健修士 和田 耕治

2016.01.06 | イベント

プライマリケア医必見! “膝”触りたくなるワークショップ知ってますか?

プライマリケアでの診察では、「習ったことはあるし数回実践したこともあるけれども、果たしてこれで本当にあっているのだろうか?」と不安に思いなが…続きを読む

渋谷純輝

2016.01.06 | 医療課題

感染症問題〈1〉 HIV、ウイルス性肝炎に感染した人に対しての誤った認識

感染症の患者に対する誤った認識や偏見は、歴史を見ても絶えません。21世紀になった日本においても根深く存在しています。感染者への差別や偏見の予…続きを読む

産業保健修士 和田 耕治

2016.01.05 | 医療課題

医師にとって自分自身の健康を考えることは、患者さんのためでもある

自分自身も医師として職場の様々な要因から守られていないことを実感し、産業保健の枠組みを医療機関へ当てはめて長年、さまざまな研究をされている国…続きを読む

産業保健修士 和田 耕治 

2015.12.26 | 医療課題

「clintal(クリンタル)」名医検索サイトで地域医療も変わる

「クリンタル」を作る前は、コンサルティング会社で病院経営のコンサルティングを行っていた杉田玲夢先生。そこで知ったことは、多くの総合病院が、そ…続きを読む

眼科 杉田 玲夢

2015.12.25 | 医療課題

「clintal(クリンタル)」名医検索サイトが挑戦する課題

自分や家族が、治療法が限られている難病になったり、高度な手術が必要な病気になったりした時、その分野の名医に的確に治してもらいたいと思うのは当…続きを読む

眼科 杉田 玲夢

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