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記事

2022.07.26 | Hope

胎児を患者として診る「胎児診療」を普及させる

医師12年目の林伸彦先生は、胎児を患者さんとして診る「胎児診療」を日本で浸透させるため、挑戦を続けています。「日本で胎児診療に取り組むには、…続きを読む

産婦人科医 林 伸彦

2022.07.13 | Hope

緩やかにつながって元気になれる場所づくり

時間や場所にとらわれない働き方として「ワーケーション」が注目されています。産業医で「檜原ライフスタイルラボ」の代表・佐藤乃理子先生は、自然・…続きを読む

泌尿器科 産業医 佐藤乃理子

2022.05.25 | Hope

米国ホスピタリストを学び日本へ還元したい

総合内科医として日本での臨床経験を積み、医師6年目にアメリカへの臨床留学を実現させた原田洸先生。ところが、一度は留学を諦めたこともあったそう…続きを読む

総合内科医 原田 洸

2022.05.10 | Vision

家庭医として地域に溶け込み、SDHの視点から地域の健康問題に取り組む

総合診療専門医研修制度がスタートした翌年の2019年、横田雄也先生は、岡山家庭医療センターで総合診療医への道を歩み始めました。当時は、新制度…続きを読む

総合診療専門研修専攻医/新・家庭医療専門研修専攻医 横田雄也 

2022.04.07 | Hope

“目の前”にいない人も救うため、手技の暗黙知を世界に共有

消化器内科医として臨床経験を積み、戦略コンサルタントとしてビジネス領域への知見を深めた本田泰教先生。現在は、スマート治療室やデジタル教科書、…続きを読む

消化器内科医 本田 泰教

2022.03.30 | Hope

日米の差異から学び、日本に浸透する腫瘍内科システムを模索したい

医師7年目の西村義人先生は、2020年9月から米ハワイ大学へ臨床留学しています。岡山大学で総合内科医として精力的に活動された後、留学を実現さ…続きを読む

総合内科医 西村 義人

2022.03.08 | Hope

在宅医療分野のサービスを切り口に、医療の最適化を目指したい

医師6年目の牧賢郎先生は現在、株式会社UMedの代表取締役医師として、2人の共同経営者とともにある事業に取り組んでいます。もともと社会課題の…続きを読む

救急医 牧 賢郎

2022.02.16 | Hope

2025年までに世界で失明する人を半分に減らす

慶應義塾大学医学部眼科学教室の同期3人でベンチャー企業「OUI Inc.(ウイインク)」を立ち上げた清水映輔先生。海外医療支援での経験をヒン…続きを読む

眼科 清水 映輔

2022.02.01 | Vision

医系技官として持続可能な医療制度をつくりたい

医系技官として、まもなく6年目を迎える望月七生先生。国際貢献への思いを胸に医師を目指すなかで、医系技官の道へ進んだきっかけとは? 厚生労働省…続きを読む

医系技官 望月 七生

2022.01.26 | 東北

医学教育を通して青森の小児救急を底上げする

医学教育を通して、県内の小児救急体制の強化とレベルの底上げに取り組む、野村理先生。小児科専門医・救急科専門医の取得や海外留学など、自身の強み…続きを読む

小児科・救急科 野村 理

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