記事
2020.08.04 | Hope
初期研修医時代は救急医になることを考えていた氏川智皓先生。しかし、後期研修では家庭医療に進み、国境なき医師団に参加。現在は都市デザインを学ぶ…続きを読む
2020.07.21 | Hope
医師14年目の水谷佳敬先生は、総合診療科の医師には女性医療についての知識や診察スキルが必要だという考えから、家庭医として経験を積みながら、産…続きを読む
2020.07.07 | Vision
「過疎化が進み、医療資源が乏しくなっていくことへの問題意識があった」。そう語る松本朋樹先生は、家庭医として地元の熊本県天草市を支えるべく、さ…続きを読む
2020.06.16 | Vision
医師4年目の小林玲美子先生は、推理小説がきっかけで司法精神に興味を持ち、法学部を経て現在精神科医として研さんを積んでいます。異色の経歴を歩み…続きを読む
2020.06.02 | Vision
地元を拠点に先駆者として築いていく 総合診療医のキャリアパス
医師5年目の下川純希先生は、現在地元・山口県で総合診療の文化を築くために、臨床・教育・学会活動に精力的に取り組んでいます。その背景にあるのは…続きを読む
2020.04.21 | Hope
EM Allianceの代表幹事を務める武部弘太郎先生は、現在若手医師へ救急医のキャリアパスを示すため尽力しています。当時、新設されたばかり…続きを読む
2020.04.07 | Hope
環境保護への興味をきっかけに、キャリアを逆算して見つけたのは医師だった――。家庭医の玉野井徹彦先生は、現在地元・山口県で医師不足を解消するた…続きを読む
2020.03.24 | Vision
「理不尽な戦争、その現実に目を背けながら生きたくないと思った」そう語るのは、現在湘南鎌倉総合病院で外科医として日々研修に励む野間口侑基先生。…続きを読む
2020.03.10 | Hope
東北に診断推論を学べる拠点として「東北GIM」を立ち上げた家庭医の遠藤貴士先生は、現在モミの木クリニックで地域に根ざした医療の実現のため尽力…続きを読む
2020.02.14 | Vision
医師4年目の國光克知先生は、現在北海道家庭医療学センターで専攻医として研さんを積む傍ら、将来地元の関西で実現したい夢があるそうです。幼い頃は…続きを読む